本文へ移動

バット溶接機メーカー案内

ストレッカ社

ストレッカ社

1939年デュッセルドルフ市にてワイヤー用バット溶接機メーカーとして設立されました。 第二次世界大戦中に連合国による爆撃をさける為リンバーグ市に移転。 創業以来ワイヤー用バット溶接機材の専業で、使い易さ、確実な溶接で定評があります。 鋼線用タイマー式自動焼鈍装置付バット溶接機・スチールコード用バット溶接機・非鉄線用バット溶接機・セラミックチューブを使った銅(アルミ)撚り線用バット溶接機、高品位金属用ダブルアップセットバット溶接機等があり、豊富なラインナップをほこります。 最新の商品はソーワイヤー用バット溶接機SW-03型、重量吊り下げ下げコイル用プライに対応する縦型バット接機があります。

ストレッカ社のホームページ(日本語)
www.strecker-limburg.de

白山製作所

白山製作所

白山製作所は、電話回線用雷被害防護用アレスター等通信用素子、線材用バット溶接機の性能を大幅に改良した加熱圧接機を製作している製造メーカーです。 高炭素鋼の焼鈍しに赤外線温度計を用いて焼鈍し温度を自動制御する自動焼鈍装置を世界で初めて開発しました。 弊社は、加熱圧接機を海外の線材・ワイヤーメーカーに販売する部門として設立されました。

白山製作所のホームページ
【白山製作所の製品】

三協測器株式会社

三協測器株式会社は、1972年より培ってきた渦流探傷の技術を基本として、渦流探傷器を専門とする非破壊検査機器の会社です。 永年にわたって培った技術をベースに、NONTESCOのブランドの元お客様のニーズに合わせた柔軟な発想で製品作りを行っています。 製品内のバット溶接部分の検知用ジョイント検出器の他、製品の全長保障を目的とした非破壊検査器の提案が可能です。
 

深瀬商事株式会社

深瀬商事株式会社

深瀬商事は、(株)白山製作所のワイヤー用バット溶接機海外販売部門として1974年に設立されました。

1980年にドイツ・ストレッカ社のバット溶接機の代理店を嚆矢として、1985年には、米・クリントン社(スパークテスタ)とアジア地区の代理店契約を交わし、バット溶接機以外の電線製造用計測器の輸入を始めました。 バット溶接機メーカーの販売分門として蓄積されたバット溶接の専門知識と経験を生かして、その後取扱メーカーを増やし、ワイヤー・ケーブル・電線、チューブ製造用機械、計測器、冶工具、フッ素PEEK用カラーマスターバッチ等多岐の商品を取扱っています。 現在ではワイヤー、電線、チューブ製造用機器の専門商社として国内外のワイヤー・電線・チューブ製造会社様約200社との取引きを行っております。 2008年よりスイス・FMS社のロードセル(張力計)・ウェッブガイドの取り扱いを始めました。

Makuhari Office
1
4
8
9
8
8
 
 
TOPへ戻る